年末が迫り、イベントも盛んです。有用な副将の再販も集中しています。私的にも登用計画の副将が目白押しで少し困った状態になりました。
普通なら、1つしか取れません。後は次回に廻すことになりますが、いくつもの登用計画の副将の再販はいつでしょう。
ままよ、行ってしまおうか。という訳で、軒並み登用しました。
先ずは程普(ていふ)です。HPを育てれば強くなりますので、育成も簡単です。安上がりの副将とも言えます。
日月神2(HP22%)と闘鬼神4(HP20%)で、ペア効果を狙えばよく、装備も安上がりに揃えられます。同じような育成の副将としては、孫堅がありますが、こちらはSSRのみ登用しています。
次は、卞氏(べんし)です。最上も来ていましたが、あえて時代遅れの卞氏を取りました。相手が1人なら格段に強い副将です。
こちらは、簡単な育成で、幸村が打ち漏らした瀕死の敵陣の主力を、応援の最後の枠から出て来て、始末する役目として考えています。また、結婚イベント待ちの意味もあります。
また、傾国、群雄での1人駐屯の列を削っていく役目としても考えました。複数の副将の壁で止まりますので、誤って早落とししないで済みます。
郭嘉(かくか)です。眩暈付与と、バフ剥がし役です。
眩暈に関しては、条件無しで80%の付与率で優秀です。例えば知力や筋力で勝っていたら、100%とかの条件ありの付与は、闘技場では役に立ちません。主力の1人に負ける可能性があるからです。
必ずは負けない、勝てるときが多いと言う、無条件高確率が闘技場では非常に使いやすいです。4体から5体を足止め出来ると考えると、充分、開幕イニシアティブを取りに行けます。
現在、闘技場では11位が定位置になっています。10位以内に入るのにはこの郭嘉の育成待ちになると思っています。
また、八陣持ちでもあり、体力、防御パッシブを持っていることも登用の決め手です。謀士としては耐久力があります。
バフ付与副将は、付与して退陣でも構いませんが、デバフ付与、バフ解除は長く場に残っていて欲しいからです。
こちらは王将君のURでイベント副将です。イベントで取れたと言う感じだけですね。虹の性能によっては、将来的に再販されたときに考えます。今回は虹も出るそうですが、スルーですね。
こちらもイベントの橋本環奈のURです。祝福キャラですね。虹の性能に寄っては、登用を検討します。
こちらは、神将交換で取りました。諸葛誕(しょかつたん)です。SSRにしては高火力で命中(専属装備)と会心をパッシブで持っていますので、念のため取って置きました。URが出てきましたが、スルーです。
こちらは、これだけの副将を登用して取れてしまった、太史慈(たいしじ)のURです。
実は後、登用計画があるのは、馬良(ばりょう)です。クリスマス中に出てきそうなので、正直これだけ集中して困ったなと言う感じですね。